松下幸之助さんの思考の現実化の法則
松下幸之助さんて有名ですよね。
彼はどういう思考を現実化したのでしょう?
彼は、親の代まで大金持ちでした。
おばあちゃんに、「お前ね、あそこから、あそこまで家だったんだよ」って聞かされて育ち、自分の代で松下家をおこさなきゃって思考をもっていた。
貧乏が何代も続くと、親や兄弟が朝から晩まで「オマエ、金がないからダメだよ」っていわれる。
そうすると思考は「貧乏漬け」になり、現実は貧乏の漬けものみたいになる。
子供のときからずーっと「オマエ、ダメなんだ」って入れると、脳は、自分はダメなんだ
思考を現実化する。
アインシュタインの脳細胞も、私たちの脳細胞も同じ。
思考は必ず現実化する。
松下幸之助は中卒。学歴がなくて
トクだといっていた。
学歴がないなら
学歴なくて、トクだトクだ!
良かった良かった!と自分にいっていた
→とくな現実化がやってくる❤️
幸せになりたかったら、
「幸せだなあ」と今を
感謝してると幸せが
現実化がする。❤️
世間は
中学出じゃ成功するのは無理だと思ってる。
でも、一番になってる人もいる、なぜでしょう?
ケンカで「まいったか?」って聞かれて、「まいんない」って言った人は必ず
勝つ。
コロナ社会は沢山の
変化があった。
でも逆境や変化の時ほど
思考は働くんです。
「このコロナがあったから自分はトクだ」
そう
不利な条件ほど「トク」なんです。❤️
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